2009年5月3日日曜日

阿佐ヶ谷北の商店街【1日あるあるのお散歩写真日記】

近所ですが、なかなか足を運ばなくなりました、と言うより、店がほとんど無くなりましたから、用事も無くなったのでしょう☆
なぜなのかを考えてみると、メインバンクで使っていた事もある銀行が消えたら、懐かしみすら無くなる〜脳が忘却活動している証拠ですね☆
この症状は政府による拓銀潰しの傷の放置が大きいのでしょう〜銀行を中心に買い物客が多かった地域でしたが、銀行はマンションになり、食堂や市場は住居や事務所になり、店舗の率が少ないの無い商店街に仕上がりました☆
すばらしいのか判らないですが選挙の結果に選ばれた大量の人達が放置を選択したので〜商店街が消えても責任は選挙人なのでしょう〜現世日本ではITILみたいに自主的に改善するような事は無いのかも〜選んだ後に仕事をさせるためのチェック機能が欠如していると推測するのが妥当でしょう〜選抜されたら勝手に仕事をこなす

人種から政府構築を学んだまでは良かったが腐敗から修正する術は〜文明が浅いためなのか断定は困難ですが〜興味が無いみたい〜能力が無いのかも〜土壌は全く見えないですね☆

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