食べるのは大好きなのだが、作る方が得意ではない『茶碗蒸し』に挑戦しています☆
中華鍋に納豆パックのふたを引き、その上にプラスティックのコップをのせてみました☆
これで、水分と固さの感覚は、味とダシの分量落としどころ、粗雑ではどの程度の仕上がりになるか、どんな道具が必要かを調査しています☆
結果、納豆パックは水が減ると、ちょっと減っただけで溶ける→アルミやステンレスを下に引き、その上に竹編みシートくらいがあれば行けそう〜ダシまたは具は、小海老ちょいだけで試しかなり遠かった→味噌煮込みうどん、赤だし、味噌ラーメンや塩ラーメンなどと同様で大量に必要なことが解った☆
これらを考慮し次回へ繋ぎます☆
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