2010年6月9日水曜日

牛めし松屋の史上最悪な阿佐ヶ谷駅北口店【7日あるあるの日記】

【東京・杉並】写真はありません☆

この店舗は何度か使いますが、数回ほど連続で通うとすぐにトラブルに遭遇する☆

今まで5回以上『二度と利用したくない』と決めて利用を止めた〜今回のトラブルは今まで以上でしたので、内容を明記し、二度と利用しないように気をつける意味で書き残します☆

牛丼(このチェーンでは、牛めし、と呼称します)70円引きセール中だったためと、時間の節約と利用駅の近くという理由で7日に寄りました☆

店頭の券売機を使い券を購入後、混んでいた店内へ入り着席、席の前の箸箱の蓋の上に券を置き(ほぼ各席の前に箸箱のがあり、通常時には蓋がしまっていて、上が平らな状態)、すぐに店員さんが券を取り、半券(領収書になっている)を箸箱の上に置いた〜この行為もややおかしい(箸を利用する際に、半券がテーブルと箸箱の隙間に落
ちてしまう可能性があるため)ので、店員さんが置き去りにした半券をテーブルへ置き直した〜その後すぐに水と味噌汁が出たが、同時にとなり客が箸箱の上に湯呑み碗を置いた〜湯呑み碗をどけないと箸が取れない状況だ、左右の箸箱のまではかなり距離がある、しかも困った事に店員さんは箸箱の上の湯呑み碗をどかす余裕がない(
湯呑み碗を置く場所を注意しなきゃいけないはず〜湯呑み碗を出した客席の前に箸箱のがあるし、商品提供中の別の客の前に置くのはトラブルの原因になるので厳重注意して再発防止をするべき〜または黙って、湯呑み碗をお客様の近くまで戻し、箸箱の蓋を開けて箸を取りやすくモーションしないと駄目だったでしょう)、そのため少
し長い時間が流れてから箸が取れる
状況が来た〜提供時間が早くても箸を提供しない店じゃ大変に困る〜この手の飲食店を利用する目的には時間節約は重要すぎる項目なので☆

その後、箸が取れるまで七味や紅生姜などの盛り付けなどで時間を潰し、しばらくしたら箸が取れる状況になりました☆

その後すぐに食べ始めようとしましたが、それはそれで無理な話で、この店舗デザインでは、隣席が食事中には通常の方法では肘や腕がぶつかるため、食事の開始が出来ません☆

ところが、隣で食事していたお客さんの座った位置がたまたまかなり前にあったため、こちらが後方へ座り直して食事開始が可能になりました〜食事中の景色は隣席の肘が視界に入ったり出たりになりますが(笑)☆

無事に食事を終えて(風景は肘の出入りで、おいしさなどは感じなかったが)、食事が運ばれる前に飲みきった水のおかわりをもらい(店員さんは自分たちの仕事に夢中か声を掛けられたら困るのか全員ずっと下を向いていて、おかわりを依頼出来ない〜当然ながら店員が気がつく訳がないので)、箸箱の爪楊枝を1本取り、箸箱を閉め、
もう1本爪楊枝を取ろうとした瞬間に湯呑み碗が箸箱の蓋の上に置かれた〜そのお客さんはかなり遠い箸箱の上にわざわざ置いています〜そのお客さんは店員の対応が悪い事を知っているか感じていて、店員だまりが出来ている一番最寄りへ差し替え用の湯呑み碗を置いているのだろう☆

コップや茶碗などを置く位置はチェーンの別店舗では見掛けますが、この店舗にはそんな設備は不要みたいですね〜お茶やお水の差し替えサービスを提供する予定が無い様子ですので〜開店当初から全く変わっていないです☆

この手の飲食店への目的は補水が最も強い確率が強く、目的から補水が消える事は皆無なので、この店ではあきらめて、この店を寄った後は必ず補水しやすい別の飲食店へ寄り直します〜そして最初から寄らなきゃって思います(笑)☆

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