本来だったら商店街会費を使わず、経費とスタッフの両方が確保出来てから催事を決定するのだろうが、先に開催決定して後からスタッフ募集な新規催事方式を採用していりようですね☆
別の商店街の話しですが、以前、年に1度の巨大な催事を持つ商店街催事の事務所に極微細な新規催事案を提案したら、巨大催事があるので催事を複数持てないって断わられ門前払いでした〜そこではまだ1つの催事だけに固守していますね〜新しい流れを作ろうか、パワーを集中しようかの違いですが、集合知を使い始めた新人類(私語)には、このポスターのように新しい流れタイプが正解にも読めるが〜商店街連合や巨大商店街のように大きすぎる組織の場合、果たして実態は?〜B1グランプリ参加なんかも全くフライング過ぎる感覚がありますが既に全国全世界において規模や集客力で1位や2位を持った状態っは死守か冒険か悩みどころでしょう〜この商店街は3位(開催初年度、規模、周知、集客力は近年では不景気の影響と夜型を組み込んで大成功したためトップクラス)だから、死守もしつつ冒険と隙間埋めっぽく見えてしまいます〜この催事スタッフ募集ポスターを見ると各店舗から商店街組合本部への集客力向上化要請に応えているって感じが読み取れますね☆
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