割り箸の切れ目と呼ぶのか繋ぎ目と呼ぶのかは知らないですが、箸によって極端な位置の違いが【見た目だけなので機能に差はないのかも】目にとまり、あれ、これって絵的に面白いかもって、そのまま写メしてみました☆
このチェーン店って、いつから竹製の割り箸に変わったんだったけ?、なんて、自分の記憶力の無い事にも気がついてしまっています〜料理の味的には竹製の方がおいしい感じの時【質や価格帯にもよりますが、木の素材から染み出てくる味や香りが調理済み料理や素材の味を壊す事がある】が多いのだが、食事の自由さは先が四角く無い為【一回で挟める量が少なくゆえ、口に運べる量の調整幅が少なく、好みの食感が得にくい】不利な感じもします、どちらも一長一短かなって思います〜エコに関しては、どちらも差がないかなぁと思います〜洗浄して何度も使う箸も洗浄効率の課題がクリア出来ればベストですが、洗浄効率を求めすぎなのか、表面の滑りが強いく手から滑りやすいタイプが多くて、食べにくいという言語道断的なチェーン店も多いですね☆
祖母からしっかり教わったため、個人的には箸はどのタイプでも使えるため食事で困る機会は少ないので助かっています〜箸の扱いが出来ると、料理や盛り付けの時にも極端に差が出ますね☆
東京都区内にて撮影しました☆
☆☆あるあるの東京・中央線・阿佐ヶ谷ぶらり☆☆
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